第33回柔道整復師国家試験 整形外科学解説②

こんにちは!からだnaviです!

第33回柔道整復国家試験整形外科学の問題63~67までの解説です!

動画でも解説してます!リンクはコチラ⇩

https://youtu.be/lfwl3Jio6mY

問63

深部静脈血栓症でみられるのはどれか。

1.足爪の変形

2.チアノーゼ

3.上下肢の血圧差

4.ホーマンズ徴候

問64

胸郭出口症候群の徒手検査でないのはどれか。

1.スパーリングテスト

2.アドソンテスト

3.モーリーテスト

4.ライトテスト

問65

頚椎症性神経根症で正しいのはどれか。

1.CRPが陽性となる。

2.下肢の痙性が出現する。

3.Cock robin positionをとる。

4.ジャクソンテストが陽性となる。

問66

大腿骨顆部骨壊死で正しいのはどれか。

1.若年男性に多い。

2.外側に発症することが多い。

3.関節裂隙に石灰化がみられる。

4.突然の強い痛みで発症することが多い。

問67

76歳の女性。重い段ボールを持ったあとから右示指が屈曲しにくいことを主訴に来院した。手指屈曲時の写真を別に示す。考えられるのはどれか。

1.側索損傷

2.伸筋腱損傷

3.浅指屈筋腱損傷

4.深指屈筋腱損傷

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