必修問題対策!(第5中手骨頚部骨折の固定)

解答&解説

問1.中手骨頚部骨折で伸展位に固定するのはどれか。(第28回)

  1. 手関節
  2. MP関節
  3. PIP関節
  4. DIP関節
解答&解説

正解は1番の”手関節”です。

中手骨頚部骨折の固定肢位は手関節伸展(背屈)位、MP関節40~70°屈曲位、PIP・DIP関節軽度屈曲位です。

理論編P231

問2.第5中手骨頚部骨折の固定肢位で誤っているのはどれか。(第30回)

  1. 手関節軽度屈曲位
  2. MP関節40~70度屈曲位
  3. PIP関節軽度屈曲位
  4. DIP関節軽度屈曲位
解答&解説

正解は1番の”手関節軽度屈曲位”です。

中手骨頚部骨折の固定肢位は手関節伸展(背屈)位、MP関節40~70°屈曲位、PIP・DIP関節軽度屈曲位です。

理論編P231

問3.第5中手骨頚部骨折の関節固定角度で正しいのはどれか。(第31回)

  1. DIP関節軽度屈曲位
  2. PIP関節90度屈曲位
  3. MP関節90度屈曲位
  4. 手関節軽度屈曲位
解答&解説

正解は1番の”DIP関節軽度屈曲位”です。

中手骨頚部骨折の固定肢位は手関節伸展(背屈)位、MP関節40~70°屈曲位、PIP・DIP関節軽度屈曲位です。

理論編P231

問4.第5中手骨頚部骨折で固定する関節と固定角度の組み合わせで正しいのはどれか。(第32回)

  1. 手関節 ――― 軽度屈曲位
  2. MP関節 ―― 90度屈曲位
  3. PIP関節 ―― 完全伸展位
  4. DIP関節 ―― 軽度屈曲位
解答&解説

正解は4番の”DIP関節ーー軽度屈曲位”です。

中手骨頚部骨折の固定肢位は手関節伸展(背屈)位、MP関節40~70°屈曲位、PIP・DIP関節軽度屈曲位です。

理論編P231

問5.第5中手骨頚部骨折の副子固定で正しいのはどれか。(第33回)

  1. 綿花は背側にあてる。
  2. 固定期間は2週とする。
  3. 手関節の固定は屈曲位とする。
  4. 固定範囲は前腕遠位からPIP関節までとする。
解答&解説

正解は1番の”綿花は背側にあてる”です。

中手骨頚部骨折の固定でキャストを用いる場合に綿花を背側に、その上にキャストをあて固定する。実技編P186

2.固定期間は5~6週間

3.手関節の固定は伸展位

4.固定範囲は前腕遠位~指尖まで

問6.第5中手骨頚部骨折で正しいのはどれか。(第33回)

  1. 骨頭に牽引をかけて固定する。
  2. 整復後は尺骨動脈の拍動を確認する。
  3. 固定中は爪面の向きを隣接指と比較する。
  4. 軽度な屈曲転位の残存でも動作時痛が生じる。
解答&解説

正解は3番の”固定中は爪面の向きを隣接指と比較する”です。

爪の向きの確認はオーバーラッピングフィンガー(捻転転位)を起こしていないか確認するため重要である。

1.骨頭への牽引はかけない。

2.整復後は手指の循環障害を確認する(爪圧迫テストなど)

4.軽度な屈曲転位では動作時痛は残存しない。

実技編P187~189

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